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因为好听!! -- 某只鸽子 | |
P主 | 海茶 |
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演唱 | 琴叶茜·葵&俊达萌 |
投稿日 | 2023年8月4日 |
Youtube BiliBili | |
《おどロボ》是由海茶创作的日语原创歌曲,由琴叶茜·葵和俊达萌演唱。本曲参与了ボカコレ2023夏活动,并获得ROOKIE榜中的第1名。
本曲是海茶的第三首作品,与多良レイト共同制作,曲绘由nekomo负责。
本曲已被游戏《CHUNITHUM》与《歌姬计划:世界舞台》收录。
☾その昔、太陽という星がこのまちを照らしていたんだって。☽ ☾很久以前,一颗叫做太阳的星星照亮了这个小镇☽ ボカコレ参加作品です。応援してくださる方はマイリスト登録&いいね!よろしくお願いします 本曲是VOCALOID Collection的参赛作品。如果你想支持我,请注册并为我的作品点一个喜欢! 『いいね!』のお礼メッセージには、旅のしおりをご用意しております。 在“喜欢”的感谢信息里有我为大家准备的旅行指南。
歌词
歌词版权属于创作者,本页面内容只做记录。
翻译源自猶狩[1]
日语 | 中文 |
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町を よるが包むとき 出店並ぶこの道で | 小镇正沉浸在夜幕中之时 摊贩林立熙熙攘攘的集市 |
夜空の住み人たちの 宴が始まる | 独属于这片夜空居民们的 盛大宴会就要开始 |
光の三原色の ネオンが眩しくて | 由红绿蓝三原色组成 霓虹灯光芒绚丽耀眼 |
星のあかりより強く グルーヴを響かせて | 比那灿烂星光还要更强烈 让舞曲声音响彻云天 |
おどロボたちの夏祭り 今宵の供物を捧げて | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 赶快把今天晚上的供品供奉 |
フレデリックの歌詞みたいに 踊れ夜が明けるまで | 如同弗雷德里克的歌词一样 起舞吧一直到旭日东升 |
おどロボたちの夏祭り 23時を彩る | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 半夜十一点都染上色彩 |
ラムネ瓶に ずんだ かき氷 このよるは終わらない | 波子汽水 俊达饼 再加上刨冰 这个夜晚将会永无止境 |
ダンスフロアから見下ろした 今宵の町は祭舞台 | 从高高的舞池上俯瞰下来 今夜的小镇就是祭典舞台 |
電池式の神様も 今日は無礼講 | 就连电池一样的神明大人 礼节也扔九霄云外 |
四つ打ちのビート刻む 提灯のゆらめきに | 把四四一组的节拍打起来 随着那灯笼一起摇摆 |
愉快な言葉をつむぎ 歯車をうならせろ | 一起编织轻松愉快的话语 让那齿轮轱辘轱辘响起来 |
おどロボたちの夏祭り サイリウムの波に乗って | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 乘着荧光棒的波澜一起舞动 |
歌声吃っても 笑顔で 踊れ 余/夜 は 舞/待 っている | 就算歌声磕磕巴巴也要笑脸 起舞吧 我会等着你出现/让我们彻夜不眠 |
おどロボたちの夏祭り 午前3時半を過ぎて | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 时间都过了凌晨三点半 |
眠りの来ない僕たちの このよるは終わらない | 依旧感不到一丝一毫的困倦 我们的夜晚将不会终结 |
アマテラスは閉じ込めて | 天照大神把自己关在房里 |
天岩戸にステイ ホームステイしテイてね | 躲进天之岩户中家里蹲 您老就乖乖在那呆着呗! |
バッテリーの切れる日まで | 直到电池耗尽的那天为止 |
自動人形のようにダンス | 像自动人偶一样起舞 |
ロボットダンス踊り明かせ! | 跳着机器人舞来个通宵 |
おどロボたちの夏祭り | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 |
おどロボたちの夏祭り | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 |
おどロボたちの夏祭り | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 |
「そろそろ飽きてきた」だって? | 什么? 你竟然说“我已经有点腻了”? |
言葉をつつしめよ! | 能不能不要讲风凉话! |
おどロボたちの夏祭り 今宵の供物はおあずけ | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 今天晚上的供品先别着急吃 |
フレデリックの歌詞みたいに 踊ろう 夜は明けねども | 如同弗雷德里克的歌词一样 起舞吧纵使天不见初日 |
おどロボたちの夏祭り 午前6時も鮮やかに | 这是舞蹈机器人们的夏日祭 早上六点依然风光无限 |
ラムネ瓶に ずんだ かき氷 このよるはまだ続く | 波子汽水 俊达饼 再加上刨冰 这个夜晚还要继续进行 |
月は満ちも欠けもせず | 月亮即无圆缺也无阴晴 |
加密信息
值得注意的是,歌曲PV中多次闪过经过加密的特殊符号文本。在破译后,得到的信息如下:
- ぼくらを わすれないでね
- 不要忘记我们哦。
- その むかし、
- 很久以前,
- たいようと いう なまえの ほしが
- 一颗叫做太阳的星星
- この まちを てらしていたんだって
- 照亮了这个小镇
- その ほしに ささげられた ひとは、
- 被献给那颗星星的人,
- まるで たべられて しまった ように、
- 就像被吃掉了一样,
- どこにもいなくなってしまうんだ。
- 消失得无影无踪。
- ひとびとは そのほしをたたえていた。
- 人们称颂着那颗星星。
- けれど、おそろしさも よくしっていた。
- 但是,人们也很清楚它的可怕。
- でもね、あるとき、
- 但是呢,有一天,
- ██████ という
- 两个没有
- おとと いろの ない
- 声音和色彩的
- ふたりの たびびとが、
- 叫做██████的旅人,
- この まちを たずねてきたんだ。
- 来到了这个城市。
- ものしりな たびびとは こういう。
- 知识渊博的旅人这样说道。
- くいしんぼうの かみさま だから、
- 作为贪吃之神,
- なにも たべなければ、
- 如果什么都不吃的话,
- ちからつきて しまうだろう
- 一定会筋疲力尽的吧。
- 。だから、きみを、さしださない。
- 所以,我是不会,交给你的。
- それからと いう もの、
- 从那以后,
- そのほしは、あがらなくなった。
- 那颗星星,就不再升起了。
- ひとびとの なきごえ、すがたも、
- 人们的叫声和身影,
- いまは もう、どこにも ない。
- 现在已经荡然无存了。
- むかしの わいわいした さわぎも、
- 昔日的吵吵闹闹的喧嚣,
- すっかり しずまってしまった。
- 也完全平息了。
- あの ほしの ひかりは
- 那星星的光芒
- このよの どこにも ない。
- 在这个世界上已然荡然无存。
- ずっと、ずーっと、やみが つづく。
- 黑暗一直,永远地,就这样持续着。
- だけど ひとびとは もう
- 但是呢,人们已经
- あのほしを たたえる ことも、
- 不再称颂那颗星星,
- おそれる ことも なくなったんだ。
- 也不再害怕那颗星星了。